柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
◎議員(藤沢宏司) 私は、請願第1号双葉愛保育園の認可と柳井市の保育環境・保育の質の向上を図る請願について、反対の立場で討論をさせていただきます。 この請願は、柳井市議会第2回に提出され、継続審査となってきました。その審議では、請願の提出者、双葉愛保育園の松宮園長、柳井市の担当部署との質疑応答を重ねてきました。
◎議員(藤沢宏司) 私は、請願第1号双葉愛保育園の認可と柳井市の保育環境・保育の質の向上を図る請願について、反対の立場で討論をさせていただきます。 この請願は、柳井市議会第2回に提出され、継続審査となってきました。その審議では、請願の提出者、双葉愛保育園の松宮園長、柳井市の担当部署との質疑応答を重ねてきました。
2 双葉愛保育園の認可と柳井市の保育環境・保育の質の向上を求める請願について (1)9月定例会の一般質問で、議会が認可を認めたら認可するのかという川﨑議員の質問に対して、市長は認可しない旨の答弁をした。
次は、総務文教厚生常任委員会に付託いたしました、議案5件、請願1件及び付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、岩田議員。〔総務文教厚生常任委員長 岩田優美登壇〕 ◎総務文教厚生常任委員長(岩田優美) それでは、総務文教厚生常任委員会の報告をさせていただきます。
その後も、双葉愛保育園の認可を求める請願が、提出され続け、何度採択されても、行政が動かないということになり、それでは、議会の存在意義、その役割の根幹に関わってくるという意味で、請願については、賛成に回りました。この経緯については、当時から、在職されておる議員の皆さんは、よく御存じだと思います。
次は、総務文教厚生常任委員会に付託いたしました、議案4件、請願1件及び付託調査等について、委員長の報告を求めます。委員長、岩田議員。〔総務文教厚生常任委員長 岩田優美登壇〕 ◎総務文教厚生常任委員長(岩田優美) それでは、総務文教厚生常任委員会の報告をさせていただきます。
────────────・────・──────────── △日程第6.請願上程審議(委員会付託) ○副議長(平井保彦) 次は日程第6、請願第1号、双葉愛保育園の認可と柳井市の保育環境・保育の質の向上を図る請願を上程し、直ちに議題といたします。 事務局長より朗読いたします。
年度下松市国民宿舎特別会計補正予算(第3号) 日程第7、議案第27号 下松市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 日程第8、報告第1号 専決処分した損害賠償の額の決定に係る報告について 日程第9、議員提出議案第1号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書 日程第10、議員提出議案第2号 ロシアのウクライナへの軍事侵攻に抗議し即時撤退を求める決議 日程第11、閉会中の継続審査について(令和3年)請願第
市民の動きとしては、その間、請願や署名活動などを通じて、計画の是非が問題となり、世論が二分された状況が続いているというのが、一般的な認識となっています。 この計画は、柳井市にとって一大事業でありますが、何とか市民同士が反目する状況は回避し、解決しなければならないと、その手立てを模索し続けておりました。
また、平成31年2月25日には、柳井商業高等学校跡地図書館建設に反対する市民の会の方々が、市議会に対して、複合図書館建設に関する請願書を提出されました。 同年2月28日には、市民の署名を添えて、市長に対しても、図書館建設に反対する嘆願書が提出されました。
△日程第8.請願第2号下松市温水プールを早期に使用再開することを求める請願 ○議長(中村隆征君) 日程第8、請願第2号下松市温水プールを早期に使用再開することを求める請願を議題といたします。 紹介議員の説明を求めます。渡辺敏之議員。 〔22番 渡辺敏之君登壇〕 ◎22番(渡辺敏之君) 請願第2号について御説明を申し上げます。
この問題が順調にいっているかというお話ですが、もちろん、先ほどからも御紹介いただくように反対の署名運動もあり、また、一旦、停止すべきという思い、請願も市議会で議決をされてということ。
△日程第1.議案第48号令和3年度下松市一般会計補正予算(第7号) 請願第1号 高齢者などが今よりも投票しやすくなる対策を求める請願 (総務教育委員長報告) ○議長(中村隆征君) 日程第1、議案第48号令和3年度下松市一般会計補正予算(第7号)、請願第1号高齢者などが今よりも投票しやすくなる対策を求める請願、以上の2件を一括議題といたします。 総務教育委員長の報告を求めます。
2 図書館建設について (1)市民の会は平成31年2月に何故反対請願を出されたか。そして、同6月に議会はその請願を何故採択したと思われるか。 (2)合併特例債は有利であるが柳井市にとって図書館建設がおそらく当面最後の大きな事業となると思うがこれで良いのか。古い建物はまだまだあるが。
もう1つは、米川の関係者の皆さんから6月議会に請願が出されました。その請願を審査をした下松市議会の総務教育委員会の審査の中で、私と政治的な立場が全く違う議員さんから、統廃合に関わる選管の検討は雑であったと、こういう指摘があったんです。事務局長がおられたかどうか、それは私は確認していませんが、私は傍聴していてそういう発言を耳にしました。丁寧さを欠いていたという指摘もされていました。
皆さん、御存じのように、今、請願第1号が出ておりますが、その経過の中で、タクシーの利用というのも確かに出てまいりました。しかしながら、これはちょっと内容が違うんではないかというふうに思います。
そのほか、柳商跡地の図書館建設反対の請願が採択されており、なぜ市民会議を行うのか、という質疑に、請願の趣旨は、複合図書館建設を一旦立ち止まってというものであったと思う。コロナ禍ということもあり、この約2年間は、結果として事業は進んでいない。
日令和3年第5回下松市議会定例会会議録第5号───────────────────議事日程 令和3年6月30日(水曜日)午前10時開議 日程第1、議案第35号 令和3年度下松市一般会計補正予算(第3号) (総務教育委員長報告) 日程第2、議案第42号 令和3年度下松市一般会計補正予算(第4号) 日程第3、議案第43号 下松市手数料条例の一部を改正する条例 日程第4、請願第
請願第2号 少人数学級の実現を国に求める意見書を提出することについて 本件は、引き続き審査すべきものと決しました。 それでは、審査の状況について、御報告いたします。
次に、2点目として、請願書への押印廃止についてです。 これは、原則として、行政手続等に係る押印廃止について政府方針を受け、現在、請願者に対し、提出時に求めている署名押印を、署名または記名押印に改め、あわせて、請願者が法人の場合の条文の整理を行うものであります。 次に、3点目として、議会報告会実行委員会について会議規則の別表に追記を行い、協議調整の場として会議規則に明記するものであります。
少し観点を変えて質問させてもらいますが、今回出された請願、米川地区の請願について少し触れさせてもらいます。 私は、請願に反対する立場で今から意見を申し上げます。反対討論に変えさせてもらいます。 私は、今回、選挙管理委員会が恐らく5年以上踏み込まなかったことに、事柄に2つほど踏み込んでおります。投票所の統合、選挙公報発行の2件、この2件でございます。